東大生・京大生が尊敬する卒業生ランキング10位~6位(世界一受けたい授業)

格言・偉大な言葉

7/25放送のクリームシチューがMCを務める「世界一受けたい授業」では、東大京大の大人気先生スペシャルとして、各大学で授業が満席になる各ジャンルの人気講師が登場し、ゲームは頭をよくする、日本の土木技術は世界一、最新京大式ダイエット方法などが紹介された。

その中で、現役の東大生、京大生が尊敬する卒業生ランキング結果が発表されていたので紹介をしたい。

さすがは、日本大学のトップ2。

世の中にインパクトのあることを行っている著名人が多い。

1位は意外な人がランクイン?

それでは早速発表しよう。

20位~16位はこちらから

15位~11位はこちらから

10位~6位(京都大学)

10位:辰巳 琢郎(たつみたくろう)(56歳)

tatsumi(出典:本人の公式HPより)

日本の俳優、タレント。大阪府大阪市住吉区(現・住之江区)出身。タクスオフィス所属で代表取締役社長を務める。身長180cm、体重73kg。
9位:利根川 進(とねがわすすむ)(75歳)

tonegawa(出典:BSIのHPより)

日本の生物学者。1987年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した。現在、マサチューセッツ工科大学教授(生物学科、脳・認知科学科)を勤める他、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、理化学研究所脳科学総合研究センターセンター長、理研-MIT神経回路遺伝学研究センター長等も兼任。

8位:万城目 学(まきめ まなぶ)(39歳)

makime日本の小説家。大阪府出身、東京都在住。京都大学法学部卒。『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などの、実在の事物や日常の中に奇想天外な非日常性を持ち込むファンタジー小説で知られ、作風は「万城目ワールド」と呼ばれる。

7位:朝永 振一郎(ともながしんいちろう)(享年73歳) 

tomonaga日本の物理学者。相対論的に共変でなかった場の量子論を超多時間論で共変な形にして場の演算子を形成し、場の量子論を一新した。超多時間論を元にくりこみ理論の手法を発明、量子電磁力学の発展に寄与した功績によってノーベル物理学賞を受賞した。

6位:松尾 依里佳(まつおえりか)(31歳)

matsuo(出典:エクステンションHPより)
日本のヴァイオリニスト、タレント。音楽家としてのレーベルはタイムアート エンタテインメント。タレントとしての所属事務所はエクステンション。

とてもかわいらしい笑顔が印象的なバイオリニストですが、演奏に入ると雰囲気がガラッと変わるところに、ギャップと魅力を感じます。

10位~6位(東京大学)

10位:夏目 漱石(なつめそうせき)(享年49歳)

natsume

1000円札の顔にもなっている日本を代表する小説家だ。「坊ちゃん」「それから」「三四郎」「我輩は猫である」など、夏の一冊にも必ず選ばれる小説を残している。
9位:太宰 治(だざいおさむ)(享年38歳)

dazai

日本の小説家である。本名、津島 修治(つしま しゅうじ)。1936年(昭和11年)に最初の作品集『晩年』を刊行し、1948年(昭和23年)に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』がある。

最近では、芥川賞を受賞したピースの又吉さんが、尊敬する作家として太宰の名前を挙げている。

8位:舛 太一(ますたいち)(33歳)

masuana(出典:Twitterより)

日本テレビ所属の男性アナウンサー。千葉県千葉市若葉区出身。麻布中学校・高等学校を経て東京大学農学部ではアサリの貝殻の模様に関する研究に没頭したという異色の経歴を持つ。2006年入社で、3年連続好きな男性アナウンサーに選ばれている。朝の情報番組ZIPではメインMCを務める。

7位:小柴 昌俊(こしばまさとし)(88歳)

koshiba(出典:まとめサイトより)

日本の物理学者。1987年、自らが設計を指導・監督したカミオカンデによって史上初めて自然に発生したニュートリノの観測に成功したことにより、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。
6位:茂木 健一郎(もぎけんちいろう)(52歳)

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東アジア共同体研究所理事。学位は博士(理学)(東京大学・1992年(平成4年))。身長171cm。血液型O型。既婚。最近では俳優としてドラマデビューを果たし、新たな領域へも踏み込んでいるようだ。

※以上、写真含む大半の情報ソースはWikipediaより

それでは続いて、5位~1位を発表する。

こちらからご覧ください。

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