4月2日(土)放送の「スマステーション」。
ゲストに今大人気の女優である二階堂ふみさんを招いて、最新の文房具が紹介された。色々と新しい便利なグッズが出ているものなのだなぁと実感。
「家・会社・学校で使って便利!2016最新凄すぎ文房具。あなたの常識がきっと変わる!春の最新アイデア文房具ベストセレクション19」として放送された内容を新年度を迎えたあなたにお届けしましょう。
では早速ベストセレクション19にいってみよう。
- スゴすぎる文房具SP
- No.19 ソーテッドファイル A4 6ポケット(エセルテジャパン)
- No.18 デルプ(マックス)
- No.17 ペンサムスタンダードタイプ(キングジム)
- No.16 はがせるくっつくファイル(ニトムズ)
- No.15 ななメモカレンダー(大成美術印刷所)
- No.14 スタンドペンケース(学研ステイフル)
- No.13 デルデ(サンスター文具)
- No.12 トラベラーズノート(デザインファイル)
- No.11 KAZARUアルバム(万丈)
- No.10 フリクションボール3 038
- No.9 TSUNAGO「想いをつなぐ鉛筆削り」
- No.8 ピタットルーラー(プラムネット)
- No.7 折りたたみアルミ定規(クツワ)
- No.6 ボビーノ スクリーンシェルフ(アントレックス)
- No.5 ラチェッタ ワン ハンディ鉛筆削り
- No.4 ラカット(サンスター文具)
- No.3 ライトマン(レイメイ藤井)
- No.2 スマ単(ぺんてる)
- No.1 スマホ86顕微鏡(TOCOL)
スゴすぎる文房具SP
No.19 ソーテッドファイル A4 6ポケット(エセルテジャパン)
大事な書類を分類して一発で発見できる。ファイルを伸ばして壁に吊り下げて利用するという特徴的な文房具であり、必要な書類だけパッと持ち出すことも可能だ。
No.18 デルプ(マックス)
文字が書き込める紙クリップ。仕事で書類を渡す際に指示内容を書き込んだり、友達同士でデコってメッセージを送り合ったりと使用用途はさまざま。15枚の紙までクリッピングできる。
No.17 ペンサムスタンダードタイプ(キングジム)
ノートとペンがバラバラになって鞄から取り出しにくいという経験をした人は多いだろう。こちらのペンケースには薄いマグネットが入っており、ノートにペンケースごとくっ付くので一緒に取り出せる。
No.16 はがせるくっつくファイル(ニトムズ)
掃除用具のコロコロを作った会社のニトムズが開発した商品ということで、着脱が自由にできるクリアファイル専用のファイルだ。これは不思議な粘着力だ。
No.15 ななメモカレンダー(大成美術印刷所)
2014年日本文具大賞の優秀賞に選ばれたカレンダー。500枚のメモ用紙 兼 カレンダーになっている商品である。↓は2015年版だが、人気が高く売り切れになっており2016年版も在庫が薄いようだ(アマゾン・楽天では販売されていない)
No.14 スタンドペンケース(学研ステイフル)
フタを開けたらペンスタンドに簡単に変身。めがねケースとしても利用できる。
No.13 デルデ(サンスター文具)
今年の2月に発売されたばかりのペンケース。3秒で大容量に。関西弁の「出るで!」から商品名が付けられている。35本ものペンケースが入るので、化粧道具入れとして利用する女性も増えているとのこと。
No.12 トラベラーズノート(デザインファイル)
40種類以上もある素材から自分好みの手作り旅ノートを作ることが出来る。東急ハンズの売り上げランキング上位の商品。
No.11 KAZARUアルバム(万丈)
アレンジ自在のクラフト紙で出来たアルバムだ。東急ハンズの売り上げランキング上位の商品。
No.10 フリクションボール3 038
累計15億本も売れた消えるボールペン軍団の最新商品。0.38のシリーズも人気であり、東急ハンズの売り上げランキング上位の商品。
No.9 TSUNAGO「想いをつなぐ鉛筆削り」
短くなってしまった鉛筆を捨てることなく、鉛筆同士をつないで再利用できるというエコな商品なのである。これは子供に物の大切さを教えるという意味でもよいだろう。東急ハンズ売り上げランキング堂々1位の商品なのである。
No.8 ピタットルーラー(プラムネット)
2015年日本文具大賞の優秀賞を受賞。販売から1年で5万本を売り上げている人気商品だ。少し上から押すだけで、定規がピタッとズレないという点が人気の理由。
No.7 折りたたみアルミ定規(クツワ)
2015年グッドデザイン賞受賞。線を引くのではなく、紙を切ることに特化した定規だ。
No.6 ボビーノ スクリーンシェルフ(アントレックス)
小物をひとまとめにしてデッドスペースを有効活用できる商品だ。テレビのモニターの上に、リモコンを置くことも出来るぞ。
No.5 ラチェッタ ワン ハンディ鉛筆削り
2014年日本文具大賞グランプリを受賞し、累計250万個も売り上げた大人気の鉛筆削りだ。鉛筆を1回転させる必要なく、奥に手前に半回転続けることで削ることが出来る便利な商品なのだ。削りかすが落ちにくいのもありがたい。
No.4 ラカット(サンスター文具)
台所などで使うマスキングテープを片手でカットできる。裏面に強力なマグネットが付いているため、冷蔵庫等にくっつけて利用したり、オフィスでも当然利用可能だ。
No.3 ライトマン(レイメイ藤井)
読書の頼もしいパートナー。ゲストの二階堂ふみさんもかわいいと一言。目に内臓されたLEDライトがひかり、本のページをライトマンが抑えてくれるぞ。
No.2 スマ単(ぺんてる)
自分で作った単語帳がデータになってスマホに格納できるという優れもの。「覚えた」「まだ」の分類まで出来るオリジナルの単語ノートだ。これは受験生にも良いだろう。
No.1 スマホ86顕微鏡(TOCOL)
体感学習!いつでもミクロの世界を観察できる。アプリ不要でスマホが顕微鏡に変身するキットだ。なんと86倍もの倍率まで観察することが出来るため、植物の断面、ミジンコまで見ることができるのだ。これは面白い。
以上が2016年春の最新文房具でした。新年度を迎え新たな気持ちで新たな文房具を持って新生活をスタートするのも良いですね。
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