歯磨き正しい仕方。歯磨き粉の量や口のゆすぎ方まで(ソレダメ調べ)

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テレビ東京の「今すぐ役立つ新常識スペシャル、ソレダメ!という番組で、普段正しいと思って行っていることが、ことごとく「ソレダメ」なこと、であることが放送されていた。34歳になる私も、放送されるうちの8割方のことを、常識だと思っていたが、実は非常識だったのだ

かなり勉強になったので、シェアしたい。そして今後の生活を見直そう。

番組で放送された内容については、気になる記事は下記を参照願いたい

歯磨き粉を付ける前に歯ブラシに水を付ける。ソレダメ

まず、最初に一番驚いたのはコレ。歯ブラシに水を付けないと、泡がたたなくてしっかり磨けないのでは?と思ったが、まさにコレが問題だったのだ。

表参道矯正歯科の川崎先生は答えた。「歯ブラシに水を付けることで、歯磨き粉に含まれる、発泡剤がすばやく泡立ってしまい、汚れが十分にとれていないのに、磨けた気分になってしまうとのこと。発泡剤は、泡を立てる成分を含んでおり、磨き粉を口の中に拡散させて、きれいにする手助けをしてくれる。水で濡らすと必要以上に泡立ち、汚れが落ちる前に歯磨きを終えてしまうのだ。歯ブラシは、乾いた状態で行うべきなのだ。」とのこと。

 

歯磨き粉をたっぷりつける。ソレダメ

歯磨き粉の中には、研磨剤が含まれており、沢山付けすぎると歯を削ってしまう。研磨剤が歯を削ってしまい、知覚過敏になる可能性すらもあるのだ

ではどれくらい付けるべきなのか?こちらも川崎先生が答えたが、小豆程度のサイズで十分だとのこと。(歯ブラシのブラシの長さの、1/3未満で十分とのこと)

歯磨き粉のCMで、歯磨き粉をしっかり付けて放送しているのは、実は正しくないのだ。

 

歯磨きの後に何度も口をゆすぐこと。ソレダメ

何度も口をゆすいでしまう事で、歯磨き粉の中に含まれる、虫歯の進行を防ぐ「フッ素」も洗い流してしまうのだ。フッ素は、カルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯を強くしてくれる良い成分だ。川崎医師いわく、「できれば口をゆすがないほうが良い」ということ。ただ、気持ち悪くて、どうしてもゆすぎたい人は、おちょこ半分以下の10CCの水で軽くうがいをすれば十分だ、とのこと。

しっかりと口をゆすぎたい人におススメする磨き方は、「2度磨き」だ。1度目は、何も付けずに歯磨き。食べかすをとり、しっかりと洗い流すこと。そして、2度目は、歯磨き粉をつけ、フッ素を歯に付ける感覚で磨くこと。そして、10CCの水で洗い流せば、すっきりして終了だ。

 

その他の歯にまつわるアドバイス

○歯ブラシは1ヶ月に1回は交換をすること。

それ以上使うと、歯ブラシのなかでばい菌が繁殖し、歯ブラシをする際に、ばい菌を口の中に含める様なものだとのこと。

○歯間ブラシやデンタルフロスをした後に、歯磨きをすること。

歯間ブラシをすることで、食べかすなど雑菌を含んだカスが出てくるため、その後に歯磨きを行うようにすること。

 

最新の歯科医療について(セレック、刀)

最新の歯科医療においては、最新の技術を使い、セラミックのかぶせものの歯を、たったの40分で作ることが出来るようになった。

銀座・藤見歯科医院の古城歯科医が教えてくれた。

これまで、ちょっとした虫歯であっても歯医者に何度も通う必要があったが、その理由の一つとして、虫歯治療の箇所のかぶせ物を作るために、歯科技工士が手作業でつくり、完成まで1週間程度かかることが理由にあった。

それを、患者の歯をスキャンして同じ歯を作ることが出来る、最新マシン「セレック」では、患者にあった歯が作れる。所要時間はたったの40分だ。流れは以下のとおり。

  • 1.歯形をスキャニング
  • 2.3次元に歯をデータ化
  • 3.セラミックを機会に設置
  • 4.後はボタンを押すだけで、パソコンが自動計算し、歯が削られ完成

セレックを使えば、今後は治療を1日で終えることもできる。しかし、保険適用外となるため、一本辺り4万円~となる。

更にセレックより高性能なマシンがあり、名前を刀「KATANA」という。セラミックの中で最高強度の「ジルコニア」を使えば、天然の歯の色に近い色が再現できるため、女性に人気が高い。
スペースシャトルの外壁に利用されるほどの強度な素材だ。こちらも残念ながら、保険適用外で、1本あたり15万円と高額にはなってしまう。

 

技術がどんどん進歩している現在の世の中では、色々な自分の常識を疑ってみると、外の環境が変わったことで、常識が間違いになっているのかもしれない。

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