最近は視力の悪い人だけでなく、おしゃれでダテメガネをつけている人も多いメガネ。
メガネ男子に萌える女子が、スーツ男子に萌える女子よりも多くなったのではないだろうか。
そんな私は、黒縁メガネにあこがれながらも、似合わないからまだ挑戦しておらず、良くある無難な茶色いフレームメガネをつけています。
ここでちょっとした雑学です。
「メガネの正しいたたみ方」知っていますか?
普段あまり意識することがなく、適当にたたんでメガネケースにしまっている人がほとんどではないでしょうか。
私もまったく意識せずに、適当にたたんで、寝るときは布団の横にポンと置いています。
そのメガネに、どうやら正しいたたみ方があるということがテレビで放送されていましたので紹介します。
正しいメガネのたたみ方
とても単純です。一度で覚えましょう。
メガネを自分がかける向きに両手で持った時に、
「左の柄を先に折りたたんで、そこに右の柄を上からかぶせるのが正しいたたみ方」、とのこと。
左からたたむ、で覚えてくださいね。
理由ですが、右利きの人が多いため、それにあわせてメガネを設計しているからだそうです。
左の柄から折りたたんだときに、最適にたためるように設計されているようなのです。
確かに、それを聞いて右の柄から折りたたんでみると、心なしか左の柄が浮いているように感じました。(多分気のせいですが)
ちょっとした雑学、知らない情報でした。
こういった雑学情報についても、チョコチョコアップロードしていきたいと思います。
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