本日11月2日放送の「月曜から夜ふかし」では、視聴者からの依頼を調査した件として、埼玉の衝撃マンガが特集された。
今から約30年前となる昭和60年代に、パタリロなどを描いた有名マンガ家の魔夜峰央先生により発表された、衝撃的な地方(東京以外)を小馬鹿にしたブラックギャグマンガだ。その内容が衝撃的過ぎるのだ。
そのマンガのタイトルは「翔んで埼玉」。埼玉県民は、約30年前の東京都と埼玉県のひどい格差社会を、このマンガを読むことで感じることができるだろう。
さらに、話は埼玉だけでなく、気づけば千葉、茨城などへも波及するのだ。
12月17日に復刻版が発売決定!
このようなブラックなマンガが販売できる平成の世の中ではないと思うのだが、なぜかこのタイミングで復刻が決まった。
Amazonで先行予約を受け付けており、予約申込が可能だ。
756円と手軽だったので興味本位で早速申込んだが、クレームを受けて販売停止になることを期待したい。プレミアつくかな(笑)
マンガのニュアンスが分かる画像を紹介したい。これだけでも衝撃度が伝わるのではないだろうか。興味のある人は復刻版をお楽しみに。
30年前も不動の地位を築いている茨城!さすがっ!!と思った方はシェアをお願いします(笑)埼玉県民は必読の聖書となりそうだ。
同日放送のテンポを変えれば有名曲が別人の曲にはこちらから
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