鎌倉の行列ができる生シラス丼&野菜天ぷら「鎌倉秋本」(バイキング調べ)

グルメ

一度は住んでみたい街、堂々の1位にランキングする古都、鎌倉。毎年6月頃にはアジサイを見に多くの観光客が押し寄せる人気の街だ。本日のバイキングにて、デヴィ婦人が行列店を巡り、辛口チェックとなるはずであったが、どの行列店もデヴィ婦人は満足の様子で、辛口評価は聞かれなかった。

鎌倉に行く際には、是非チェックいただき、行列をうまく避けて開店前に並ぶなど検討して欲しい。

生シラス丼&野菜天ぷら「鎌倉秋本」 鎌倉駅から徒歩3分

地元鎌倉で取れた食材のみを使い休日は2時間待ちが当たり前の超人気店である「鎌倉秋本」。デヴィ婦人も、まずはレジ前で名前を記入するも、42名待ちであったため、鎌倉を街ブラ。

街ブラの最中には、小町通りにあり、約70種類の豆菓子を扱っている「鎌倉まめや」を訪問し、「ひまわりの種」(216円)を堪能し、「美味しいわね」と満足なご様子。

結局、1時間半ほど街ブラして戻ってきて、10分程度で呼ばれることとなった。平日にもかかわらず、1時間37分待ちであった。

生シラスにそもそも興味がなく、「あまり美味しいものじゃないわよね」、と言うデヴィ婦人がどのような反応を示すのだろうか。
人気No1は「鎌倉づくし」だ。生シラス丼と鎌倉野菜の天ぷらがセットで2160円だ。料理長が地元の農家や漁師のところへ足しげく通い、厳選した地元の食材だけを使っている。

akimoto

生シラス丼を食べても、いまひとつな顔をしていたデヴィ婦人であったが、おススメの食べ方である、温泉卵をシラス丼にかけて食べてみたところ、「リッチな感じがして美味しさが分かる」、とホクホク顔になっていた。婦人評価によると★2.5だ(★3つが満点)

(店舗情報)

  • 生シラス丼と鎌倉野菜天ぷらが楽しめるお店「鎌倉秋本」
  • 営業時間 11:00-15:00(昼)、17:00-20:00(夜)
  • 定休日 木曜日
  • MAP:http://www.akimoto-kamakura.com/access.html

本日放送された他の鎌倉のお店については、こちらの記事もご覧ください。

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