【モシモノふたり】橋本マナミとこんどうようぢの危険な同居生活。麻布十番の居酒屋鰓呼吸

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6月15日放送のフジテレビ「モシモノふたり」

芸能人の男女が2泊3日の同居生活を送り、その様子を放送するリアルライフバラエティ番組。

今回の放送では、国民の愛人とも言われる肉食系セクシー美女の”橋本マナミさん”（31歳）と、絶食系のジェンダーレス男子こと”こんどうようぢくん”（23歳）だ。

恋愛マスターのお姉さんと、恋愛経験ゼロの弟くんという間逆の構図だ。さて、どんなコラボレーションを見せるのだろうか？

同居生活の様子

この後22:00〜フジテレビで
モシモノふたりです😉
橋本マナミさんと同居生活… pic.twitter.com/CyaIAs2mvK

— こんどうようぢ (@yohdiworld) 2016年6月15日

初日は麻布十番で芸能人や業界人に人気の居酒屋「鰓呼吸（えらこきゅう）」にてお互いの人生観を語る。ようぢくんが恋愛経験ゼロで、女性にまったく興味がないことに対して驚きを隠せない様子。

二日目は、朝6時半から早起きをして発声練習をする橋本マナミさん。発生チェックとボディーチェックを兼ねているというから、グラビアという仕事に対してストイックな方なのでしょう。

そんな橋本さんのことを、ようぢくんは「親戚のおばさん」と言いきった。

基本的に身体活動が少ないようぢくんは、昼ごはんもグミ4つ（20kcalのみ）。家でごろごろしたり、洗濯をしたりしながら一日を過ごす。だが仕事面では、”DING”というブランドを立ち上げラフォーレ原宿にお店を構えるファッションデザイナーとしての一面も持ち合わせている。

二人の修羅場は2日目の夜に意外な形で訪れる。

朝、洗濯物をソファーに置いて出て行った橋本さんが帰ってきた時、自分の洗濯物がようぢくんに洗濯されていたことを知り、「勝手に自分のものを触られるのがすごい嫌。勝手にテリトリーに入られるのが嫌」と怒るも、ようぢくんは謝りモード。

それを見たゲストの小泉孝太郎さんは、「僕だったら逆にそのシチュエーションは怒ると思う。せっかく洗ってあげたのに、その気持ちを踏みにじられていると感じる。テリトリーに入って欲しくないなら、触れる場所に置くべきではない」と誰もが思う正論を言ってのけてくれた。

人生で怒鳴ったことや怒ったこともないというようぢくんだからこそ、穏便にことが済んだ感じだ。

収録を終えたようぢくんのツイッター。新たな境地を発見したのでしょうか。

収録終わりました。
一皮むけた感じ。(意味深) pic.twitter.com/D5gBlNRwVG

— こんどうようぢ (@yohdiworld) 2016年6月12日