【マツコ会議】カラオケレインボー（渋谷モディ8階）。女子会、カラ勉、楽器演奏まで？

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3月19日（土）放送の「マツコ会議」。

マルイシティ渋谷を改装して作られた、モディの８階にある「カラオケ・レインボー」が舞台となり、カラオケボックスを意外な用途で使う若者で大繁盛する様子が取り上げられる。

マツコの想像を大きく超える進化したカラオケ文化とはいったい？

カラオケレインボーは、関東・関西にて展開をしている日本一激安料金に挑戦し、室料0宣言をしているカラオケボックスである。

若者に人気の理由の一つはその値段だが、どうやらそれだけではなさそうだ。

進化したカラオケ文化

女子会

まずは女子会を楽しむ大学生から。元子役で芸能事務所に所属するも芽が出ないという美人さん登場。これをきっかけに人気でそうだな。

カラオケレインボーは料理もおいしく、部屋のグレードも高く女子会にはもってこいなのかもしれない。

渋谷のカラオケ「レインボー」にいた女優志望の女子大生。
彼氏居ない歴20年の美人さん！#マツコ会議 pic.twitter.com/M8VOH7WZBZ

— adachi_com (@adachi_com) 2016年3月19日

カラ勉

立教大学放送研究会の女子3人組1年生が登場。

個室なので人の目を気にせず、フリータイムであれば時間も気にしなくて良く、ドリンクバーもあって、甘みもあって、息抜きに歌を歌うこともできるのだ。

図書館代わりによいかもしれない。

バンド練習ができるカラオケ

さらに、ドラムやギターを備え付けたミニライブができるスタジオルームもあり、なんと1時間1000円で利用できるのだ。渋谷のバンドマンが集まっている様子。

なんと、東京音大の学生バンドの方たちであったようだ。ドラマーの子のTwitter発見。

…というわけで今日のO.A.の
マツコ会議でドラム叩いてました。
「やまみー」でした、てへ

— Yamamii/やまみー (@TakotakoOctopus) 2016年3月19日

マツコ会議では毎回特徴的な人が出演するが、さすがにタマタマではなく、仕込みなのでしょうね。